ここでは製品になる前の素材(それをクロスと呼びます)の状態を紹介いたします。クロスの状態でお目にかかることはなかなか少ないのでは?
それぞれのクロスの画像と、特徴をご覧ください。
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クロス類 |
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カーボンクロス
こちらは比較的有名ではないでしょうか?炭素繊維です。
レーシングマシンや、大型建造物に用いられています。
繊維の織り方には平織り(縦糸と横糸が1目ずつ交差)と綾織(縦糸と横糸は2目ごとに交差)があり、当社ではメーカーさんの希望もあって、よりカーボンの織り目が目立つ綾織を使用しています。
そのぶん綾織は平織りに比べて扱いが難しく、コストも上がります。
ちなみに左の写真のクロス1巻きでなんとン十万です。
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ケブラークロス
「ケブラー」は1971年に米国デュポン社が開発したアラミド繊維で、厳密にはデュポン社の商品名です。
最大の特徴は、高強度・高弾性率ですが、他にも難燃性・耐熱性・耐切創性・耐薬品性・低温から高温まで幅広い対応能力を持ち合わせています。
この特長を生かして防弾チョッキなどにも使われていますが、切断などの加工が難しいといった一面も持ち合わせています。このクロスはカーボンとケブラーを1:1で編みこんだクロスです。
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テキサリューム
これは目にした事のある方は少ないのではないのでしょうか?画像では光の反射で若干黒っぽく見えますが、実際には金属のような光沢持った銀色です。別名ホワイトカーボンとも呼ばれています。
大変硬く、型に馴染にくいのですが、ヨーロッパではハンドレイアップ(=手張り)で製品を作ってはおらず、押し型を使うプレス成形が一般的な為、こういう硬いクロスでも使用可能なのです。
色は他にもブルーや、ブラック、ガンメタなど色々出来るようです。
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上の三種類のクロスを順番に並べた物です。
左から、カーボン、カーボンケブラー、テキサリュームの順です。
このようにしてご覧頂くと、各クロスの色の違いがはっきりとお分かりただけるのではないでしょうか。 |
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とりあえずここまでご覧いただきました。順次追加していきたいと思います。 |
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